ライターになりたい、在宅でも稼げるようになる方法

ライターになりたいと思っているけれど
「何から始めたらいいかわからない」
という方は多いのではないでしょうか。

 

またライターにあこがれはあるものの
「ちゃんと稼げるようになるのか」
「自分でも記事が書けるのか」と
悩む方は少なくないようです。

 

そこで今回は、
ライターとして在宅で稼げるようになる方法を
ご紹介していきます。

これからライターを始めたい方、
すでに始めているけどなかなか稼げない方、必見です。

在宅でライターはできる?

よく、

 

在宅でライターはできますか?

 

という質問を受けます。

 

その多くは、

・なかなか外で働けないママ(子どもが乳幼児など)
・お子さんをお家で「おかえり」と迎えてあげたいママ
・障がいや病気など、何らかの理由で外で働けない方

が多いように感じます。

なかには副業で会社の休日に
家でお小遣い稼ぎをしたいという方もいます。

 

結論から言えば、
在宅で活躍しているライターさんはたくさんいらっしゃいます。

私自身もライターで生計を立てている一人です。
子どもが3人いるママですが
有難いことに、会社員時代よりもはるかに稼げるようになりました。

「ママですが・・」という書き方をすると
子どもがいる=ママ=あんまり稼げない
がデフォルトっぽくてあんまり好きではないのだけれど・・。

でも、そう思っている人は
世の中に多いような気がします。
※私の体感ベース

 

稼げるライターになれる秘訣

在宅でライターとして食べていくには、
正直クラウドソーシングサービスだけでは
厳しいのかもしれません。

 

もちろん、なかには
クラウドソーシングサービスだけで
かなりの収益を上げている人もいます。

でも、今から参入して
そこまでいくのには難しい場合が多いのが事実。
(チャレンジしたい方は、相当鍛えられると思うので
やってみるのもアリですけどね。ただし疲弊しないように・・)

ライターの良質な案件は
基本的に紹介から生まれています。

 

なので、まずは良いクライアントさんと巡り会って
そこでいただけた案件に一生懸命取り組む。

そして、実績を積み重ねることで
次、また次といったように
案件を紹介してもらうのが良いと思います。

ある程度、力がついてきたら
異業種交流会などで自分を売り込むのもいいですね。
直に経営者や個人事業主の方と繋がれるので
仕事のスピードが加速します!

 

正直、ライターは
実力主義の世界でもあるので、
まずはいろんな案件で実力をつけて
自信をもって営業できるようになってください。

 

いきなり質が伸びることはありません。
量をこなしてこそ、質も向上します。

 

ライターが「良いクライアント」と巡り会うにはどうしたらいい?

これもよく聞かれる質問なのですが、

正直なところ・・・
「何が良いクライアント」で「何が良くないクライアント」かは、
人によって異なります。

だから一概に、これが良いクライアントです!!なんて言えません。

良い・良くないは、
複数のクライアントさんに
あたってみないと分からないと思います。

そのレギュレーション(マニュアル)や規則、対応などが

スタンダードなのかどうか、
とびぬけて大変なのか、
めちゃくちゃ緩いのか、

というのは主観的な要素が強いですよね。

だから、いろいろなクライアントさんとお仕事をしてみて
自分なりの基準を作っていくことが大切です。

在宅でもライターとして十分活躍できる!

私自身のこともそうですし、
周りのライターさんを見ても、
やり方や働き方次第で

「在宅でライターとして十分活躍できる」

というのは言い切れます。

 

悩んでいても前には進みません。

もしあなたが、

・ライターとして一歩踏み出したい
・ライターとして稼げるようになりたい
・在宅でライターとして活動したい

と思うのであれば

まずは案件にチャレンジすることです。

案件とにらめっこするのではなく、
まず1件チャレンジしてみる。
そうすることで見える景色が変わりますよ!

私最初は0.3円のランサーズ案件から始めました。
怖がらなくて大丈夫です。

最初はみんな初心者!
悩んでいるだけでは、どんどん時間が過ぎてしまいますよ><

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